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脳疾患がある人とインプラントを考える

人の生死を判断する時には脳死と心停止があります。
脳は全身の色々な部分に指示を行う器官なので、機能しなくなると生きていけません。
脳全体が停止すると死になりますが、一部が停止しただけであれば何とか生きていくことができます。
ただ停止した部分に関わる動作ができなくなり、手足のまひなどが起こってしまうことがあります。
脳内で出血が起きたり血管が詰まったりした脳疾患が起きてしまうと、事後治療によって不自由な生活を強いられるときもあります。
義歯が必要な人は一般的には入れ歯などを使うのでしょうが、その時にインプラントを使う方が良いとされています。
手に麻痺があると入れ歯の取り外し等がうまくできない可能性があり、さらに誤嚥によって入れ歯を飲み込んでしまう可能性もあります。
インプラントは基本的には取り外して使うのではなくずっと装着し続けるので、麻痺があったとしても入れ歯のような問題は起きません。
脳疾患によって手術ができないわけでもないので、選択肢としてインプラントを検討すると良いでしょう。

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